株式会社スキップウィズエブリワン

下妻の放課後等デイサービスの求人は理解のある職場で安心 | ビジョン

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私たちの理念

社会資源のひとつとして、利用者様と「一緒に」なり自立へのサポートを致します。

企業理念

●「自立」とは、他者を頼ることである。

「自立」とは、何でも自分で出来るようになる事ではありません。何故なら私たちが生きていく上で、「出来ない」ことは沢山あり、私たちは色々な人たちに助けてもらうことで生活が成り立っているからです。 私たちの思う「自立」とは、沢山の人に支えられる、沢山の居場所を作るといった、沢山の社会資源を活用できる力を身に付ける能力だと思っています。 


お子様とスタッフの過ごしやすさを追求する会社のビジョン

それぞれのスタイルで安心して働けるような環境づくりを心掛けているため、子育て中の方やWワークをご検討中の方にも適しております。シフト制を導入していますが、正社員の方でも、誕生日休暇や特別休暇を設けたりし、勤務時間や休日には柔軟に対応しているため気軽にご相談いただけます。パート・アルバイトの方では、「子どもが学校へ行っている間だけ働きたい」「短時間勤務にはなるけれど挑戦してみたい」といったご相談も承っており、良好なコミュニケーションの中で楽しく働けます。
主な仕事内容としては子どもたちの発達面でのサポートや掲示物の作成、一人ひとりの発達や障がい特性に合わせた遊びの考案やパソコンによる業務記録の作成などがございます。正解が一つではないからこそ常に模索し続ける楽しさがあり、何よりも子どもたちの笑顔に触れられるやりがいのある仕事です。私たちと一緒に成長していける環境で働いてみませんか。

一緒に子どもたちの成長を見守っていく先輩社員のご紹介

代表をはじめスタッフ全員とコミュニケーションが取りやすく、「こんなことをしてみたい」「この子のための良いアイデアがないか」といった相談や意見の交換が気軽に行えます。仕事を進めている中で時に悩むこともありますが、先輩スタッフや同僚と協力しながら一つひとつ解決していける環境を整え、やりがいを感じながら気持ちよく働けるよう心掛けております。休日や勤務時間などのご相談も積極的に承っています。
勤務地は最寄り駅から徒歩でお越しいただける場所にあり、転勤もございませんので腰を据えて働きたい方にも最適です。勤務状況に応じて雇用保険や労災保険にも加入できるため、長時間勤務をご希望の方も安心して働けます。面接前にどんなところなのか見学したい方も歓迎しておりますので、ぜひ気軽にお問い合わせください。

タイトル

療育理念

卒園や卒業後までを保護者様と共に見据えた支援 

現在の障がい児教育の関係上、ほとんどのお子様が18歳でモラトリアム期間が終了してしまい、通常教育のお子様よりも短いのが現実です(通常は大学卒業の22歳までと言われますが、特別支援を受けているお子様のほとんどが高等学校卒業後、福祉就労を含め、就職の道を進む為)。その為、障がいを持つお子様はより10代のうちに自分自身が「何ができるのか?」「どんな大人になりたいのか?」などを考えていくことがより大切になっていきます。従来の児童発達支援や放課後等デイサービスの所謂「障がいをもっている子の日中の居場所、学童」等という側面だけではなく、園や学校から卒園、卒業した時のビジョンを職員と保護者様、可能であればお子様自身とも共有し、協力し合いながら支援をしていき、将来の居場所を探す手助けをしていく必要があると考えます。 

 

②   お子様一人ひとりの想いを尊重し、個々に寄り添った支援 

保護者様とのアセスメントを通し、お子様の発達や障がい特性等に応じて個別支援計画を作成し、それに伴い小集団療育や個別療育を実施していきます。小集団療育での活動を行う場合では特に活動することそのものが目的化してしまう場合がありますが、それは違います。「何故その活動を行うのか?」「活動を通してお子様の何を伸ばしたいのか?」を考え、お子様一人ひとりの「目的」にあった活動の提供をし、発達支援を行っていきます。
 

③   肢体不自由のお子様が安心してのびのびと過ごせる環境の提供 

平成24年度の障害者総合支援法の改正に伴い、現在多くの児童発達支援・放課後等デイサービスが開業されました。障がいをお持ちのお子様が、療育の場、第三の居場所として多くのニーズに応えられていますが、重症心身児のお子様が利用する「重症心身障害児型事業所」を除く事業所のでは、神経発達症(発達障害)や知的障害のお子様が中心になってしまい、肢体不自由のお子様が安心して過ごせる環境の児童発達支援・放課後等デイサービスはまだ少ない現状であります。そこで当事業所では、そのような医療的ケアは必要ではないが、肢体不自由教育の特別支援学校に通われているお子様を中心としたお子様やその保護者様が安心して利用できる児童発達支援・放課後等デイサービスを提供致していきます。 


代表やすでに活躍しているスタッフ達をご紹介

MEMBER

代表挨拶

代表挨拶

齋藤 大樹

紹介文
当社では、肢体不自由教育の特別支援学校に通われているお子様を中心に、様々な障がいをお持ちのお子様たちがそれぞれのペースで自立し、立派に巣立っていけるようなサポートを行っております。お子様一人ひとりにそっと寄り添いながら支援ができる人材を募集しております。保育士免許や児童指導員任用資格者(社会福祉士資格・精神保健福祉士資格・教員免許など)、リハビリ職(理学療法士・作業療法士・言語聴覚士)、心理担当職員(公認心理士・臨床心理士など)であればご応募いただけます。児童福祉経験がある方も歓迎しておりますが、有資格者であれば経験の有無は問いません。
お子様たちは「遊び」を通じて身体の使い方や社会的なマナーを学んでいきます。最初は分からないことが多いかもしれませんが、一つひとつの行動にどんな意味が込められているのかが汲み取れるようになっていき、子どもたちの成長をそばで感じられたときは大きな喜びに包まれます。

是非とも私たちと一緒に喜びや悩み等を共有しながら、お子様たちの背中をそっと押してあげるような仕事に就きませんか。お気軽にお問い合わせください。

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