障害児通所支援事業を運営するにあたって最も大切にしている2つの考えについて|ウィズしもつま
2025/05/18
今回は株式会社スキップウィズエブリワンの運営します障害児通所支援事業(児童発達支援・放課後等デイサービス事業所ウィズしもつま)を運営するにあたって最も大切にしている2つの考えについてお話します。
一つ目は、子どもがウィズしもつまで楽しく過ごせていること
二つ目は、保護者さまがウィズしもつまを利用することで本当に負担になっていないこと
この二つになります。
それぞれ解説します。
一つ目に関しては、言わずもがなそもそも論として、子どもは”あそび”というものを通して、心や体、脳を育んでいくと私たちは考えているからです。
何故”あそび”なのかと言うと、”あそび”は子どもが楽しく、主体的に物事を取り組める手段であるからです。
年齢関係なくどんなヒトも、他者から強制的にやらされることよりも、自分の好きなことや楽しいと思えることに対しての方が、断然主体的に学ぶことができます。そして主体的に学んだことこそが、本当の意味で”学び”となるのです。
ウィズしもつまでの活動は”あそび”を重点とし、まずは子どもたちが「楽しい!」と思えるような活動を提供しております。そのため、ただ遊ばせるのでなく、それぞれの”あそび”に対してきちんと目的を設定した上で、各々の子どもの発達段階を考慮しながら提供しているのです。
二つ目に関しては、私たちとして考えなくてはならないのは、特に児童発達支援において、「早期介入・早期療育」という言葉が昨今浸透してきているように思われます。私たちとしてもそれは間違いではないと考えると同時に、児童発達支援を利用したがために、「早期心配・早期不安」にさせてしまうリスクも考えなくてはなりません。
私の言う「早期心配・早期不安」とは、本来楽しく幸せな時間であるべき子育ての時間が、「療育」というすぐに結果の出るものではないものに通うことにより、楽しいはずの子育ての時間が、寧ろ子どもの発達が心配になったり、先の見えない不安に陥ってしまい、楽しくなくなってしまうことを指します。
※余談ですが、私は保育や教育とはまた別の概念のように使われる「療育」という言葉は社内では基本的には使いません。それはインクルーシブ保育・教育の考えとかけ離れていると考えるからです。それとそもそもこども家庭のガイドラインでは、「療育」でなく、「発達支援」という言葉が使われています。
私は特に児童発達支援の発達支援の一番の目的は、子どものスキルアップではなく、保護者さまが”より”子育てが楽しいと思えるように導くことであると考えています。
何故ならどんなに事業所で素晴らしい発達支援をしたとしてもお母様やお父様がより幸せな気持ちでいなくては、子どもも幸せにはならないと考えているからです。
それこそが、子どもの最善の利益であるのです。
ウィズしもつまでは、何が子どもの最善の利益になるのかを常に考え、お子さまだけでなく、保護者さまにも”より”笑顔になってもらえるよう日々、サポートをしております!
そんなウィズしもつまでは、現在も一緒に働いて下さる職員を募集しております。この私たちの想いに共感して下さり、一緒に学び、一緒に成長し続けたいと思える方は是非とも一度、お問合せいただき、お話をさせていただければと存じます。
株式会社スキップウィズエブリワンもお子さまや保護者さま、職員と”より”幸せに出来ますよう努力して参りますので是非とも引き続きよろしくお願い致します。
令和7年5月18日
株式会社スキップウィズエブリワン
代表取締役 齋藤大樹

